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東京センチュリーライドが終わりました!

2009/09/21 9:11 pm
東京センチュリーライドが無事終わりました。
今回はエキップアサダ後援会から7名の方にご参加いただきました。
本当にありがとうございました。

昨年はあいにくの雨、そして気温も低く。
走る人にも、ボランティアにとっても、まさに修業の様なイベントになりましが、今回は好天の絶好のサイクリング日和!



後援会スタッフは3か所に配置され、メインの担当箇所は東京都内で一般道にかかる橋としては2番目に長い「清砂大橋」でした。
その全長はなんと1,317mです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Kiyosuna.jpg

昨年ボランティアに参加した経験から、恐らくこの箇所が最大の難所では・・と感じつつ(何しろ2,000名近い人にトラブルなくこの橋を渡っていただくのですから。)、またこの少人数で大丈夫なのか??という不安に駆られている時間もなく、我々のミッションは開始されました。

橋上の歩道上にカラーコーンを配置し、イベント参加者の誘導コースを設置。
橋を走ってきた参加者に制止を求め、降車した上で、スロープはバイクを押して歩いてもらう。
一見なんてことなさそうな作業なんです・・・・が、しかし、この巨大な橋はイベントのために用意されているわけではありません!

一般の老若男女、自転車、歩行者、ランナーまで多くの人が行き交うわけです(汗)
橋から一般道に降りるためのスロープには、安全上不可欠な車止めが無数に設置されており、一般者を通行させてイベント参加者を制止、また時にはその逆の作業も必要となります。


一般者A 「何か起こったんですか?」、私 「いえサイクルイベントなんです。」
一般者B 「レースでもやってんのかい?」、私 「いえサイクリングです。」


などなど一般者への説明やほろ酔い加減の散歩おじさんとの自転車とは関係のないトークも交えつつ、朝7時過ぎからほとんど休憩もないまま、みんなで橋の安全を死守し続けました。

が。

昼になっても事務局から支給される予定のお弁当と飲み物がなぜか来ない・・。
周りには川以外何もない・・。
さすがにお腹がぐーっと鳴ってくらくらします。

矢尽き刀折れ。

おそらく(僕みたいな)軟弱武将であれば。

「最早ここまで」と観念しそうになったその時。




この状況を知った後援会員でスタートゴール地点の担当をされていたI.Tさんが事務局の方の自転車を借りて、人数分のお弁当、飲み物をリュック一杯に詰めて運んで来てくれました。

結構な距離です。

もう感激でした。I.Tさん本当にありがとうございました。

そんなこんなで無事終了いたしました。

約2,000名の参加者へ必死に掛けた「頑張ってください!」「お疲れさまです!」の激励、応援の言葉は。

約2,000個の「ありがとうございます!」「ご苦労様です!」のお礼の言葉、感謝の気持ちとして帰ってきました。

あの時、参加者の皆様とボランティアのみんなは確かに一つになっていたような気がします。

自転車という乗り物は乗って走るだけのものじゃない。
人と人の気持ちをつなげるハブの役割も果たす力を持っているんだなということを体感できました。

このボランティアに参加したことは、昨年に引き続きとても貴重で印象深い経験となりました。

今回も後援会として参加させていただきましたが、これはチームの代理としての参加であり、エキップアサダとしてこの大イベントの一助となれたことを誇りに感じています。

改めてご協力いただいた皆様に感謝いたします。



エキップアサダ後援会 田之頭

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