スタッフブログ
今回のパーティーは後援会スタッフにとっても、企画段階から、まったくもってサプライズの連続でありました。
驚きでひっくり返りそうになったり、涙を流したり。感謝したり、心の中で神様にお願いしたり。
崇史選手の移籍、さらに幸也選手の移籍、康司選手の引退。
当日を前に準備に明け暮れた嵐のような日々を思い、人生の岐路に立った選手の気持ちを思い、チームの裏方のスタッフを思い、応援者の皆様のことを思い、改めてパーティーの成功を心に誓いました。
ようやくの思いで何とか形になった、エキップアサダ「YearEndParty2008」
サブタイトルは「新たなる飛翔」
3ヶ月前からの会場手配に始まり、その後の会場スタッフや司会のイイミワさんを含めての度重なるミーティング、その他告知活動、備品の手配等ジャパンカップ以降は後援会スタッフ一同この日に集中してきました。
そして当日。
楽しみでもあり、緊張感一杯でもある朝を迎えました。
今度ばかりは全日本選手権の朝のように興奮して目頭を熱くしている暇もありません(笑)
先ずは参加した皆さんへ差し上げるお土産のポスターへのサイン入れ作業です。
選手は14:30に最寄りのファミレスへ集合。
しかし、そこは予想以上の混雑・・。
さすがにここでA0サイズのポスターを広げてサインするのはまずいと判断。
窓の外に目をやると、そこにはカラオケボックスの看板が!
迷わず部屋を確保。そこへ選手・スタッフを誘導し作業開始。
日曜日の昼間に男だらけでカラオケボックスに集まり、しかも全員ソフトドリンクを注文するこの謎の集団は??と店員さんに思われたことでしょう(笑)
店員 「アルコール類もありますよ。」 私 「あっ、知ってます。」
そして予想はしていましたが、やはり誰かが数曲歌ってたとか(笑)
カラオケボックスを後に、僕らは並行して「宮澤崇史・新城幸也 移籍合同記者会見」の準備です。
看板の設置、受付他私たちも初めての経験であり、続々と入場されるメディア各社様に圧倒され
僕自身は右往左往。頭の中はグルグル空回り。
しかし、私以外の後援会スタッフはもくもくと作業をこなしていました。

感心しているのもつかの間、パーティー受付準備、ジャージ等物販物の搬入・セッティング、
音響・PCのテストなどなど、これをこなすには明らかに人手が足りません(汗)
選手・スタッフの皆さんにもお土産のポスターを丸める作業をお手伝いいただく始末。
最早ここまでかと観念しかけたその時。
一部の会員の方々から「お手伝いします!」とのお声ががけをいただいたのでした。
本当に感謝です。物販物の搬入等お手伝いいただいた皆様ありがとうございました!
いよいよオープニング。
「ジュピター」の曲に合わせて、後援会WEB担当リーダーの細田さん作成のチームへの思いを込めた動画が流れました。
この1年のチームの活躍を集約した短いドラマ。素晴らしかったです。
続いてイイミワさんが張りのある声で場を一気に盛り上げます!
選手入場!

ここは鬼門です。昨年は僕が一部しくじったのでこれだけはバシッと決めようと気合い十分でした。
タイミングよく順番通りに入場させるため、イヤホーンマイクで連携しながら進めます。
その相手は選手達とともに場外に待機するうちの奥さん、Mikaです。
昨年はあまりの興奮で余計なことを叫びすぎて裏では混乱を招いて叱られたのでした。(泣
イイミワさんの各選手紹介の都度、僕が入場の指示を出し、そして場外にいるうちのMikaが
選手を中に入れます。もちろん冷静に・・。
しかし、今年もやってしまいました。
「今だ!いけー!ナカジー!」「次は幸也君だーー!あっ、待て!まだだ!」
Mikaの冷たく鋭い声がイヤホーンに入ってきます。
「ちょっと、いい加減にしてよ!「はいっ」て一度だけGoをだせばいいのよ。・・・・・来年は絶対にその役やらせないからねっ」
ノノシリを横で聞いていた菊池選手は自分が叱られているのかとびっくりして「っす、すみませんっ」と飛び上ったそうです。
・・・・・・・ごめんなさい、菊池くん。すべて僕の不手際です・・・・

という訳で裏では大騒ぎしながらもなんとか無事選手・スタッフは入場したのでした。
俳優でチームのスペシャルサポーターの鶴見辰吾さんによる心のこもった「乾杯」のご挨拶のあと、選手と参加者の皆様との歓談、豪華賞品のプレゼントなどなどパーティーは賑々しく進んでいきました。


その間もスタッフはてんやわんや。
「景品のあれはどこだ?」「そっちにはない?」「どこだ?」「そこだ!」、
「あの花束は選手への贈呈用なのになんで檀上に飾ってるの?!」などなど。
そして、昨年に続き歌の披露をお願いしておりました歌手の花れんさん。
選手たちへの思いを込めた素敵な曲を用意して下さいました。
その花れんさん、当日現場に来られるやいなや手紙を差し出されました。
話すことも困難な程喉の状態が悪く、文章で私たちにその旨を伝えられました。
その一曲を歌うために、喉を温存するために、話すことも控えられていたのですね。
本当にプロフェッショナルです。
「・・・今日この日のために最大限のリカバリーをしてきましたが、完璧には程遠い状態です。
でも選手たちのために歌いたい。リハを聞いていただいて判断してください。」
開演前の閑散とした会場で歌う花れんさん。
客席には僕がひとり。
それは魂の震えでした。僕は立ち尽くして、頭が半分麻痺した状態でその歌をききました。
胸が痛くなるくらいに透明で、清水みたいに生き生きと湧き出るその歌声を。
痛々しい気持ちと感動が交錯して、胸が一杯になって、気のきいた事など何も言えませんでした。なので、頭を下げました。
「是非お願いします。」

ご参加された皆さんは気づいたかもしれませんが、本番では花れんさんの思いは
全て手紙に託されイイミワさんが代読されました。
花れんさんの渾身の一曲は間違いなく選手達の胸の奥へ届いたことでしょう。
浅田監督が微動だにせずに聞き入っていた姿が印象的でした。
是非、機会があれば花れんさんの素晴らしさを実感してください。
http://karen-flower.com/
花れんさんの心のこもった歌の余韻を残し、パーティーは涙のフィナーレへと突入します。
移籍する宮澤崇史選手、新城幸也選手のご挨拶。
感極まって言葉が震える崇史選手、涙で言葉が出ない幸也選手。
二人ともチーム、仲間に対する感謝の気持ちが溢れる本当に立派な挨拶でした。
勿論会場の皆さんの多くも、そして私たちも泣いてしまいました。


でも。
言葉に詰まる二人を目の当たりにしたら、後援会スタッフは反射的に叫びます。
「がんばれ!崇史!」
「がんばれ!幸也!」
・ ・・自分も泣きながら応援します。・・・もはやこれは条件反射です。
・
選手がつらそうなとき、苦しそうなとき、こうやって皆さんも私もずーっと応援してきたんですよね。
勿論これからも。
ジャージの色は変わっても、私たちの宮澤崇史、新城幸也です。
福島康司選手は、康司さんらしい挨拶でした。
奥様にお聞きしましたが、何回も練習したのに本番では全然違うことを話してたそうです(笑)
もうあの逃げる姿が見られないのは本当に残念です。淋しい気持ちで一杯です。
ファンを大切にする姿勢は世界一だと思います。
お兄さんの福島晋一選手と抱き合うその姿を見て、これまでの兄弟での熱い走りが思い出され、
後は何も見えなくなりました。

今後はチームスタッフして活躍されます。
もうレースでは走らないけれど、康司選手は皆とともに夢へ向かって進みます。
イベントなどを積極的に企画されるそうです。
康司さんらしい楽しいイベントにこうご期待です。もちろん私たち後援会もお手伝いさせていただきます。
後援会の一大イベントが無事に終わりました・・・。
完全燃焼です。
ご参加いただいた皆様、そしてご協力いただきました企業様、会員の皆様本当にありがとうございました。
浅田監督とチームの夢はまだまだ続きます。
来期はまた数々の新しいドラマが生み出されることでしょう。
~新たなる飛翔~
これからも皆様とともに声援を送り続けたいと思います。
いつかきっと浅田監督が大きな大きなクリスマスプレゼントを持って来て下さることを信じて・・・。

エキップアサダ後援会 田之頭
驚きでひっくり返りそうになったり、涙を流したり。感謝したり、心の中で神様にお願いしたり。
崇史選手の移籍、さらに幸也選手の移籍、康司選手の引退。
当日を前に準備に明け暮れた嵐のような日々を思い、人生の岐路に立った選手の気持ちを思い、チームの裏方のスタッフを思い、応援者の皆様のことを思い、改めてパーティーの成功を心に誓いました。
ようやくの思いで何とか形になった、エキップアサダ「YearEndParty2008」
サブタイトルは「新たなる飛翔」
3ヶ月前からの会場手配に始まり、その後の会場スタッフや司会のイイミワさんを含めての度重なるミーティング、その他告知活動、備品の手配等ジャパンカップ以降は後援会スタッフ一同この日に集中してきました。
そして当日。
楽しみでもあり、緊張感一杯でもある朝を迎えました。
今度ばかりは全日本選手権の朝のように興奮して目頭を熱くしている暇もありません(笑)
先ずは参加した皆さんへ差し上げるお土産のポスターへのサイン入れ作業です。
選手は14:30に最寄りのファミレスへ集合。
しかし、そこは予想以上の混雑・・。
さすがにここでA0サイズのポスターを広げてサインするのはまずいと判断。
窓の外に目をやると、そこにはカラオケボックスの看板が!
迷わず部屋を確保。そこへ選手・スタッフを誘導し作業開始。
日曜日の昼間に男だらけでカラオケボックスに集まり、しかも全員ソフトドリンクを注文するこの謎の集団は??と店員さんに思われたことでしょう(笑)
店員 「アルコール類もありますよ。」 私 「あっ、知ってます。」
そして予想はしていましたが、やはり誰かが数曲歌ってたとか(笑)
カラオケボックスを後に、僕らは並行して「宮澤崇史・新城幸也 移籍合同記者会見」の準備です。
看板の設置、受付他私たちも初めての経験であり、続々と入場されるメディア各社様に圧倒され
僕自身は右往左往。頭の中はグルグル空回り。
しかし、私以外の後援会スタッフはもくもくと作業をこなしていました。

感心しているのもつかの間、パーティー受付準備、ジャージ等物販物の搬入・セッティング、
音響・PCのテストなどなど、これをこなすには明らかに人手が足りません(汗)
選手・スタッフの皆さんにもお土産のポスターを丸める作業をお手伝いいただく始末。
最早ここまでかと観念しかけたその時。
一部の会員の方々から「お手伝いします!」とのお声ががけをいただいたのでした。
本当に感謝です。物販物の搬入等お手伝いいただいた皆様ありがとうございました!
いよいよオープニング。
「ジュピター」の曲に合わせて、後援会WEB担当リーダーの細田さん作成のチームへの思いを込めた動画が流れました。
この1年のチームの活躍を集約した短いドラマ。素晴らしかったです。
続いてイイミワさんが張りのある声で場を一気に盛り上げます!
選手入場!

ここは鬼門です。昨年は僕が一部しくじったのでこれだけはバシッと決めようと気合い十分でした。
タイミングよく順番通りに入場させるため、イヤホーンマイクで連携しながら進めます。
その相手は選手達とともに場外に待機するうちの奥さん、Mikaです。
昨年はあまりの興奮で余計なことを叫びすぎて裏では混乱を招いて叱られたのでした。(泣
イイミワさんの各選手紹介の都度、僕が入場の指示を出し、そして場外にいるうちのMikaが
選手を中に入れます。もちろん冷静に・・。
しかし、今年もやってしまいました。
「今だ!いけー!ナカジー!」「次は幸也君だーー!あっ、待て!まだだ!」
Mikaの冷たく鋭い声がイヤホーンに入ってきます。
「ちょっと、いい加減にしてよ!「はいっ」て一度だけGoをだせばいいのよ。・・・・・来年は絶対にその役やらせないからねっ」
ノノシリを横で聞いていた菊池選手は自分が叱られているのかとびっくりして「っす、すみませんっ」と飛び上ったそうです。
・・・・・・・ごめんなさい、菊池くん。すべて僕の不手際です・・・・
という訳で裏では大騒ぎしながらもなんとか無事選手・スタッフは入場したのでした。
俳優でチームのスペシャルサポーターの鶴見辰吾さんによる心のこもった「乾杯」のご挨拶のあと、選手と参加者の皆様との歓談、豪華賞品のプレゼントなどなどパーティーは賑々しく進んでいきました。

その間もスタッフはてんやわんや。
「景品のあれはどこだ?」「そっちにはない?」「どこだ?」「そこだ!」、
「あの花束は選手への贈呈用なのになんで檀上に飾ってるの?!」などなど。
そして、昨年に続き歌の披露をお願いしておりました歌手の花れんさん。
選手たちへの思いを込めた素敵な曲を用意して下さいました。
その花れんさん、当日現場に来られるやいなや手紙を差し出されました。
話すことも困難な程喉の状態が悪く、文章で私たちにその旨を伝えられました。
その一曲を歌うために、喉を温存するために、話すことも控えられていたのですね。
本当にプロフェッショナルです。
「・・・今日この日のために最大限のリカバリーをしてきましたが、完璧には程遠い状態です。
でも選手たちのために歌いたい。リハを聞いていただいて判断してください。」
開演前の閑散とした会場で歌う花れんさん。
客席には僕がひとり。
それは魂の震えでした。僕は立ち尽くして、頭が半分麻痺した状態でその歌をききました。
胸が痛くなるくらいに透明で、清水みたいに生き生きと湧き出るその歌声を。
痛々しい気持ちと感動が交錯して、胸が一杯になって、気のきいた事など何も言えませんでした。なので、頭を下げました。
「是非お願いします。」
ご参加された皆さんは気づいたかもしれませんが、本番では花れんさんの思いは
全て手紙に託されイイミワさんが代読されました。
花れんさんの渾身の一曲は間違いなく選手達の胸の奥へ届いたことでしょう。
浅田監督が微動だにせずに聞き入っていた姿が印象的でした。
是非、機会があれば花れんさんの素晴らしさを実感してください。
http://karen-flower.com/
花れんさんの心のこもった歌の余韻を残し、パーティーは涙のフィナーレへと突入します。
移籍する宮澤崇史選手、新城幸也選手のご挨拶。
感極まって言葉が震える崇史選手、涙で言葉が出ない幸也選手。
二人ともチーム、仲間に対する感謝の気持ちが溢れる本当に立派な挨拶でした。
勿論会場の皆さんの多くも、そして私たちも泣いてしまいました。


でも。
言葉に詰まる二人を目の当たりにしたら、後援会スタッフは反射的に叫びます。
「がんばれ!崇史!」
「がんばれ!幸也!」
・ ・・自分も泣きながら応援します。・・・もはやこれは条件反射です。
・
選手がつらそうなとき、苦しそうなとき、こうやって皆さんも私もずーっと応援してきたんですよね。
勿論これからも。
ジャージの色は変わっても、私たちの宮澤崇史、新城幸也です。
福島康司選手は、康司さんらしい挨拶でした。
奥様にお聞きしましたが、何回も練習したのに本番では全然違うことを話してたそうです(笑)
もうあの逃げる姿が見られないのは本当に残念です。淋しい気持ちで一杯です。
ファンを大切にする姿勢は世界一だと思います。
お兄さんの福島晋一選手と抱き合うその姿を見て、これまでの兄弟での熱い走りが思い出され、
後は何も見えなくなりました。

今後はチームスタッフして活躍されます。
もうレースでは走らないけれど、康司選手は皆とともに夢へ向かって進みます。
イベントなどを積極的に企画されるそうです。
康司さんらしい楽しいイベントにこうご期待です。もちろん私たち後援会もお手伝いさせていただきます。
後援会の一大イベントが無事に終わりました・・・。
完全燃焼です。
ご参加いただいた皆様、そしてご協力いただきました企業様、会員の皆様本当にありがとうございました。
浅田監督とチームの夢はまだまだ続きます。
来期はまた数々の新しいドラマが生み出されることでしょう。
~新たなる飛翔~
これからも皆様とともに声援を送り続けたいと思います。
いつかきっと浅田監督が大きな大きなクリスマスプレゼントを持って来て下さることを信じて・・・。

エキップアサダ後援会 田之頭




