スタッフブログ
「エキップアサダ後援会と言えば?」「布目ダムの草刈り!」と言うのが関西では・・・いや、奈良県では・・・少なくとも山添村では常識になりつつある今日この頃ですが、去年の秋から始まった布目ダムの草刈りイベントも今年の3月末に2回目を開催し、この秋で3回目となりました。今回は11月16日に山添村で開催された布目ダム・クリーンキャンペーンのお手伝いとして参加させていただき、山添村の方々と一緒になって路肩の草を刈ったり、ガードレールに絡まった蔓草を取り除いたりという清掃作業を行ってきました。
前日からかなり本格的な雨が降ったこともあって当日の天候がとても心配だったのですが、恐れていた通りに朝になってもまだ雨が残っていて、スタッフSと二人で自転車と草刈道具を軽トラックに積んで午前10時に現地に到着した時もまだ小雨がパラついている状況でした。午後1時半からのクリーンキャンペーンが始まる前に、「せっかく布目ダムまで行くんだったら走らないのは勿体無い」と、有志が午前10時に集まって布目ダム~月ヶ瀬ダムにかけてサイクリングしようという計画だったのですが、ちょっと走る気にならないくらいの雨が降っています。布目ダムへはロードバイクの自走で来られるつもりだった参加者の方からもDNSという連絡があり、同じく自走で(大阪から!)来るはずのスタッフTは10時を過ぎても現れず・・・公民館の隣にある喫茶店『ぶらんぽーと布目』でSと二人、エエ年したおっちゃん達がケーキセットを食べながらぼけ~っと雨を眺めていました。


11時頃になって雨が小粒になり、西の空を見ると雲の切れ間から青空が覗くようになってきたのを見てこれなら大丈夫!と走ることにして、Sと二人で小雨がパラつく中のサイクリングに出発。地元のSにクルマの少ない裏道を案内してもらって雨に濡れたアップダウンを慎重に走りながら月ヶ瀬ダムに向かいます。道路工事中の未舗装路を走ったり、息を切らして峠を超えたりしながら月ヶ瀬ダムを見下ろす展望ポイントに到着。「登りはしんどいけど、この爽快感は何にも換えられへんな~」と峠越えの魅力を再確認して月ヶ瀬ダムへの下り坂を慎重に降りていきます。月ヶ瀬ダムの吊り橋を覗いたら後は布目ダムに戻るだけですが、月ヶ瀬ダムから布目ダムに戻る広域農道がなかなかのツワモノで、空に向かって延々と伸びていく坂を見上げながら粛々と上っていくのみ。息も絶え絶えになって登りきると一瞬だけ直滑降してからまた登り返して・・・ぶらんぽーと布目に戻ってきた頃にはヘトヘトになっていました。
ぶらんぽーと布目で昼食(布目定食)を食べて一息入れたところになんと大阪から折りたたみ自転車で自走してきたスタッフTが到着。聞けば10時に間に合うように家を出て最初の峠を上っているところでアクシデントがあったので、一度家に戻って出直してきたとのこと。なんとも素晴らしい体力に午後からの草刈り作業への期待が高まります。
午後1時半が近づくと集合場所の山添村東山公民館には軽トラックがどんどん集まってきて、いよいよ布目ダム・クリーンキャンペーンが開始。奈良県サイクリング協会からお1人と我々スタッフ3名の計4名がお手伝いさせていただくことになり、山添村民と布目ダム管理事務所の所長・職員の方々を合わせて約50名もの人が集合しました。
まずは布目ダム開発協会の三宅様のご挨拶があったのですが、その中でチームと後援会の紹介をしてくださいました。山添村の村議員でもある三宅様はTOJ奈良の時には応援メッセージを送ってくださるなど、いつもチームを非常に好意的に迎えてくださってます。後援会の草刈り活動についても「勝手にやって来て、草を刈ってくれる」と嬉しそうに紹介してくださったり、梅丹本舗GDRエキップアサダが日本最強のチームであること、オリンピック、ワールドカップ出場、ツール・ド沖縄、はてはハイナンのレースまで細かに説明されたのには驚きました。これだけ興味を持っていただけるのは本当にありがたいことです。


作業が始まると我々が担当することになったトンネルの北側まで軽トラックで移動して、路肩の草刈りやガードレールに絡まった蔓草の清掃を開始。刈り払い機(草刈り機)を触るのが初めてというスタッフT&Sも、操作に戸惑うことなく作業を進めていきます。「どこから」は決まっていても「どこまで」というのは特に決められていないので出来るだけ先へ進めるように頑張っていき、トンネルを抜けて最初のコーナーまでの100m、コーナーを曲がってから50m・・・このあたりで他のエリアの作業を終えた山添村の方々がこちらに合流して、最終的には10名以上の草刈り部隊での作業となりました。

夕方4時が近づいたところで作業は終了したのですが、結局トンネル北側の300mほどまで進んだでしょうか。大勢で作業に取り組んでもやはり布目ダムは広いです。微力な我々が少しでもお役に立てたのならよいのですが。


作業が終わった後は東山公民館の久保様のご好意で公民館のロビーにお邪魔してお茶をご馳走になり、春の再会を約束して布目ダムを後にしました。Tは今にも暗くなりそうな中を折りたたみ自転車に乗って出発。その後を追いかけて軽トラに乗ったSと私が出発して峠で頑張るTを応援(?)してから下界(奈良市街)へと降りていき、今回の草刈りイベントは怪我もなく無事に終了しました。(Tも無事に大阪に帰り着きました)
というわけで、今回はいろいろなスケジュールの都合上、これまでのようにエキップアサダ後援会主催で大々的にボランティアを募集しての草刈りイベントという形ではなく、後援会会員に限った比較的こぢんまりとした告知となりました。もし会員以外の方で今までの草刈りに参加して「次があるなら是非!」と思っておられた方がいらっしゃったなら大変申し訳ありません。「今度こそ!」と思われた方は後援会まで御連絡いただければ、次回の草刈りイベントには必ず案内させていただきます。(また春にも草刈りイベントが開催されるはずですので、どうかお楽しみに!)
エキップアサダ後援会は今後も布目ダムのコース周辺の地元の方々との連携を密にして、草刈りだけでなくいろいろな形での関わりを保っていきたいと考えていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
まずは布目ダム開発協会の三宅様のご挨拶があったのですが、その中でチームと後援会の紹介をしてくださいました。山添村の村議員でもある三宅様はTOJ奈良の時には応援メッセージを送ってくださるなど、いつもチームを非常に好意的に迎えてくださってます。後援会の草刈り活動についても「勝手にやって来て、草を刈ってくれる」と嬉しそうに紹介してくださったり、梅丹本舗GDRエキップアサダが日本最強のチームであること、オリンピック、ワールドカップ出場、ツール・ド沖縄、はてはハイナンのレースまで細かに説明されたのには驚きました。これだけ興味を持っていただけるのは本当にありがたいことです。
というわけで、今回はいろいろなスケジュールの都合上、これまでのようにエキップアサダ後援会主催で大々的にボランティアを募集しての草刈りイベントという形ではなく、後援会会員に限った比較的こぢんまりとした告知となりました。もし会員以外の方で今までの草刈りに参加して「次があるなら是非!」と思っておられた方がいらっしゃったなら大変申し訳ありません。「今度こそ!」と思われた方は後援会まで御連絡いただければ、次回の草刈りイベントには必ず案内させていただきます。(また春にも草刈りイベントが開催されるはずですので、どうかお楽しみに!)
エキップアサダ後援会は今後も布目ダムのコース周辺の地元の方々との連携を密にして、草刈りだけでなくいろいろな形での関わりを保っていきたいと考えていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




