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ツールド北海道 第2ステージ レースレポート

2008/09/12 6:22 pm
9月12日(金)
釧路は明け方から強い雨が降っていました。関東で最近多い豪雨というまでではないものの、路面が水溜りになるほど降っており、自転車で走るのは大変そうでした。
しかし8時半ごろ、会場である大規模運動公園に着いたときには少し雨も弱まり、スタート時には一度やんでいました。選手たちか来賓の方によほど行いがいい方がいらっしゃるんでしょう(^^

会場にはすでに選手たちがあつまり、アップを終え、徐々にスタートラインに集まってきていました。
宮澤崇史選手が繰り下げでポイント賞ジャージを着用していました。

スタート地点、先頭に宮澤崇史選手を含む4賞ジャージが並び、9時にパレードスタートがきられました!
スタートを見送り、私たちは車でコースをなぞり選手たちを追いかけます。

本日のコースはこちら
http://www.tour-de-hokkaido.or.jp/route/2nd/route2.html

釧路をスタートして海沿いを走り、そこから山間部へ入っていきます。
選手たちに追いつくまで少しかかりましたが、第1山岳を越えたあたりからラジオツールで状況がわかるようになってきました。
それまでも細かいアタック合戦があったようですが、50kmを過ぎたあたりでドラパックポルシェのスチュアートショウ選手と福島晋一選手が飛び出し、それにNippoエンデカの真鍋選手、ブリジストンアンカーの福田慎平選手、スキルシマノの野寺秀徳選手が追いつき5人の逃げが形成されます。
一時は1分半を越えるタイム差を築き、第1山岳ポイント、第2ホットスポットを通過。
集団はリーダージャージを抱えるオランダのチームヴァンブリエが5人そろって先頭を引いていたようです。
この引きはかなり強力だったようで、5人の逃げは2回目の山岳ポイントを通過した段階(残り25km)で吸収されてしまいました。
この間も断続的に雨は降っていました。

私たちはゴールに先回りするために山岳をおりたところで高速に乗り、先行します。
ゴール地点、池田町の田園ホールに到着したときにはすでに残り15km程度まで迫っていました。
しかもすごい雨!朝と同じくらい、いや、より強いくらいの雨足がたたきつけてきます。

残り10km!
残り5km!
がらぱさんの実況を聞きながらどきどきしてゴールを待ちます。
5人の逃げが吸収されたのち、再三細かいアタックがかかっていたようですがすべて吸収されているようです。
アタックした選手の中には清水都貴選手や新城幸也選手の名前も挙がっていました。

果たして・・・
ゴールは集団スプリント!
頭ひとつ抜け出して先頭で入ってきたのは愛三工業レーシングの盛一大選手!
残りは団子状態、2位に韓国体育大学のセウォンジュン、3位にブリジストンアンカーの山本雅道選手。
私のいた位置からは陰になりよく見えなかったのですが、5位に清水都貴選手が入りました。

レース終了後、梅丹本舗GDRの選手たちが集まりオフィシャルになにやら抗議。
どうもラスト1キロで集団前方付近の選手たちが待避路に間違えて侵入した先導バイクにつられてミスコースした模様。後方にいた選手たちはそれをよけて先頭に上がっていったみたいです。
さすがにそこまで近づいていたらどんなにがんばってもリカバリーできないですよね・・・
たらればはないのは重々承知してますが、清水選手の後ろにはポイント賞ジャージの宮澤選手もおり、先頭で巻き込まれていなければゴールスプリントのメンバーが変わっていたかもしれません。
終了後は、選手たちみんな雨にぬれた体を冷やさぬよう、急いで着替えて引き上げていきました。


明日は2ステージ!
午前中は十勝川河川敷地特設コースで1.6kmのタイムトライアル。
午後は十勝川河川敷内から占冠村 トマムリゾートホテル前までの116Kmロードレース!

いよいよ3連休、戦いも佳境に入ってきました。
お近くのかたは(そうでないかたも)、できれば応援に来て選手たちに声援を送ってください!
こられない方は心の中で勝利を祈ってください!

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